一新塾卒塾生からのメッセージ
吉見精二 氏
(有)地域観光プロデュースセンター代表取締役
一新塾25期卒塾
◎入塾前は、早期退職して起業
→「着地型観光」のモデル事業立ち上げ
「地域が主役の
新しい”感幸・歓交”の仕掛人」
私は、55歳でJTBを早期退職しました。ある観光セミナーで衝撃を受け、地域が主役の新しい"感幸・歓交"の仕掛人として地域をコーディネートする会社を起業、「地域をまとめ、外とつなげる」活動をしてきました。
「功あって益なし」の事業に「フー・アー・ユー(Who are you?)」(あんた何者やね。怪しいな?)と自問自答しているとき、"一新塾のメルマガ"に誘われ説明会に参加しました。終わりには「この説明会、1万円の値打ちアリ!」とみんなに語りかけ直ぐに入塾を決意しました。
どこを探してもない"一新塾のスゴさ"は集まってくる人たちです。思いをどうカタチに変えようか?、誰も言い出さないことをやろう!としている人がいること。私も、仲間のメンター力を浴びて"解体新処"させてもらい新しい発想で再スタートすることが出来ました。
自分を棚卸し、マネジメントし直すには、多彩な人材の集まりの中で自分の能力を再発見する。その舞台こそ、一新塾です。
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吉見精二((有)地域観光プロデュースセンター代表)
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