一新塾卒塾生からのメッセージ
加藤善幸 氏
ユメキッズ代表
一新塾35・37期卒塾
◎会社員 + 市民プロジェクト
「ユメキッズプロジェクト~子どもを軸に地域社会を変える」
40歳を過ぎ、東日本大震災や友人の死があり、「何かしないといけない」と思っていましたが、一歩踏み出せない日々が続いていました。
一新塾のワークショップでは、自分の生い立ちや子供の頃の夢や辛かったことなど徹底的に人生の掘り下げを行ったことで自分自身の軸が見えてきました。
チームプロジェクト活動のプログラムで手を挙げて仲間を募り、「ユメキッズ」プロジェクトを立ち上げ、一歩を踏み出すことができました。
地域で活動を始めると、引っ込み思案だった娘が、自発的に行動するようになり、今では活動の大切な同志となりました。
今は、仕事も含めて「ビジョンをもって行動し続ける」大切さを実感しています。一新塾に入らなければ10年たっても今のようにはならなかったと思います。
加藤善幸 (ユメキッズ代表・会社員)
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