(もくじ)
■ 塾生活動レポート
『インドへの心からの恩返し』
一新塾45・47期 東京本科 近藤祐市
■3月より「体験セミナー&説明会」【6月開講】
リアル開催・オンライン開催」
講義テーマ「アフターコロナの時代こそ“根っこ力”」
自分のミッションで社会を変える社会起業・政策提言・市民活動
東京 3/10・3/13・3/17・3/20・3/24
大阪 3/13・3/27
名古屋3/13・3/28
仙台 3/13・4/18
通信 3/13・3/24
■一新塾本の最新刊ご紹介
『人生と社会を変える「根っこ力」政策提言・社会起業・市民活動』詳細・ご購入はこちら
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メルマガ読者の皆さま、こんにちは。
一新塾の森嶋です。
今回は、一新塾45・47期の
近藤祐市さんのメッセージをお届けいたします。
近藤さんは、日本の大学を卒業後、
インドの大学院に留学、計5年程インドに滞在されました。
そのときお世話になった体験から
「インドへの心からの恩返し」をしたい
と一新塾で仲間とともに江戸川区を現場
にプロジェクトを立ち上げました。
インドへの心からの恩返し。
その想いから私の一新塾での活動がスタートしました。
私は日本の大学を卒業後にインドに渡りました。
目的はインドの大学院に留学して、将来日本とインドの懸け橋になる事。当時インドの大学院進学など、周りの友人、日本の大学でお世話になった先生の方々など、全員に反対されました。
理由は日本人でそのような選択肢をする人がいなかったから。
只唯一、自分の人生の選択肢に賛成してくれる人がいました。
私の父親です。
これまでの人生を振り返ると、
自然と父親の姿を追っている自分がいました。
父親は道なき道を開拓してきた経営者、
地元福井県で事業を立ち上げて、家族を養ってきました。
幼少期から父親の生き方を身近に感じており、
いずれは自分も独立して自分の価値観を社会に還元していきたいと思うようになっていました。
そのような父親のサポートもあり、インドに渡ったものの
友人・知人、一人もいなく、まずはインドで生活の基盤を整えていくところからのスタートでした。
インドでの初日は安宿に泊まり、次の日から物件探しです。
ましてやインドの大学院進学の手続きまでたどり着けるのか全く未知の世界、只父親のように道なき道を自分の意志で開拓していくしかない状況でしたが、希望のある未来に凄くワクワクしていたことを覚えています。
そのような状況下、
運良く自分を受け入れてくれるホームステイ先がみつかり、なんとかインド生活に転がり込んだ事を今でも鮮明に覚えております。
ホームステイ先の家庭が自分の人生を本当にサポートしてくれて、インドへの恩返しの原点はこの家庭との出会いでした。
計5年程インドに滞在しておりましたが、
常にこの家庭のお母さんは私のインド生活に気を配ってくれて、この家庭と出会っていなければ、正直命があったかもわからない状況下でした。
インドでの人生をサポートして頂いた恩は忘れられず、
当時なにかしらの形で将来恩を返していきたいと思っていました。
また母子家庭にも関わらず、常に私のことさえも大切に想ってくれておりました。
一新塾の入塾がきっかけで、新しい人生を考えていくにあたり、インドで自分が“生かされた”分、インドへの心からの恩返しをなにかしらの形にするとの想いは強いものになっていきました。
只、入塾時点で、想いはあったものの何をしていけばいいのか分からないという状況。また、突如コロナでの緊急事態宣言、活動を開始しようとした間際での出来事で、当初計画していた企画は断念、マイナスからの出発でした。
その状況下、自分の支えは自分自身のミッション・ビジョンと一新塾で立ち上げた『インドへの恩返しスマイルプロジェクト』チームの仲間でした。
ミッションは、インドへの心からの恩返しと、
父親のように“道なき道を開拓していく人生”。
また、自分自身の名前は叔父・叔母から頂戴した
“祐市”という名前で、“祐”は人を助けるという意味です。
自分が掲げたビジョンは、
“誰もが生き心地の良い想いやりのある共生社会の実現”でした。
ビジョンの由来は、ミッションからも大きく影響していますが、私が小学校時代に受けたいじめの経験からも由来しております。当時の事を思い出すと、非常に孤独で生きづらかった。
只、この思いを嘆きだけで終わらせるのではなく、希みの光に変えていきたかった。そういう想いから私のビジョンは心の深遠から出てきた言葉でした。
またチームメンバーの高島さん、石垣さんもコロナだからとの事で、一切の諦めはなく私の活動やミッション・ビジョンにも共感してくれて、大変心強くサポートを頂きました。
このお二人のサポートがなければ、解決策もみつかっておらず、今の活動には繋がっていなかったとひしひしと感じます。
その意味での活動開始時点でのメンバーは非常に重要で人生のサポーターにもなって頂ける存在、また社会へインパクトを与えていく重要な方々だと自負しております。
コロナ下、ミッション・ビジョンを掲げて、チームメンバーで何をしていくか。当初は手探りでした。
只、この嘆きを希みの光にかえる為には、行動して解決策を現地現場で見つけていくしかなかった。そこで私たちは、日本一インド人が多い江戸川区(約5,000人のインド人が滞在、年間500人規模で増えている)に対象地域を絞り活動を開始していきました。
そこで問題に上がっていたのは、
インド人と日本人の分断された社会でした。
私がインタビューする毎に訴えて来てくれることは、インド人も日本人も声を揃えて“交流をしたいが手段がない”とのことでした。
そこで私たちは、インド人と日本人の“懸け橋”となり、お互いを知ってもらい、分断から共生にコミュニティを作り変える為に、コミュニケーションの場(体感の場)を創出していくことに挑みました。
今後日本に外国人が増えていく中で、江戸川区は“日本の将来の縮図”と捉えて、解決策を探っていきました。
インド人と日本人が望ましい関係性を構築する為には、2つに集約できると思っております。
1つは“共存”=生活トラブルがなくお互いに静かに暮らせる関係、
2つ目は“共生”=お互いに協力する関係です。
共存は例えば、外国人と日本人の間で特に問題になるのは、ゴミ出しの問題や騒音問題です。共存での取り組みは行政が予算を付けて、または条例を作ることで解決していく問題が多いです。
共生については、行政が予算を付けても何をしたらいいのかが分からないケースが多く、モデルもない為、民間(草の根)レベルでの活動が必要になります。
私たちの活動も現在、共生をテーマにインド人と日本人のコミュニケーションの場を創出して、2020年の11月以降月1回のペースでイベントを開催しております。
例えば、行政機関と協力してインド文化と食をテーマに日本の学生さんに紹介、またインドのインターナショナルスクールとは日本を知ってもらう為に、オンラインイベント等も実施しました。
これから、活動の輪を更に広げていく為に、江戸川区のインド人コミュニティを日本人の方々に知って頂く為に、スタディーツアーを定期的に実施して、お互いを知る機会を設けようと思います。
たとえば、インド人と日本人が協働して地元の手作り地図を作成して、その地図を自治体の公式手提げ袋のデザインに出来ないかなど考案しております。
“インドへの心からの恩返し”という想い1つだけで始まった活動が広がりを持たせて、社会に良いよいインパクトを与えていることが活動を通して実感できております。
また10月25日が私の父親の誕生日でもあり、その日に家族の想いも込められるように、この活動を今年の秋に法人化する予定です。
全世界コロナ下、大変苦しく生きづらい状況ですが、
この嘆きを希みの光に変えていける様な活動になる様、私の活動が一隅を照らしていければと想います。
試練の時代だからこそ、
この社会と人生にじっくり向き合ってみませんか?
今こそ、本当に実現させたい
理想の社会ビジョンを描いて、
ともに新しいステージに向かいましょう。
主な内容:
●コロナ時代のビジョンの描き方
●第2の人生は、"志"を生きる
●なぜ一新塾で学ぶと人生と社会が変わるのか?
●志を生きる方程式とは?
~社会変革者の舞台裏のストーリー
●根っこと幹をつなげる「6つの箱」
問題解決フレームワーク
●社会を変える3つの方法論
「社会起業」「政策提言」「市民活動」
●志のコミュニティ 卒塾生プロジェクト紹介
●一新塾プログラム
講師:森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)
テーマ(仮)「アフターコロナの時代こそ“根っこ力”
政策提言・社会起業・市民プロジェクト」
参加費:無料
申込み:
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【東京リアル・オンライン説明会】
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日時:2021年
3月10日(水)19:30~21:30 【リアル】
3月13日(土)15:00~16:10 【オンライン】
3月17日(水)19:30~21:30 【リアル】
3月20日(土)15:00~17:15 【リアル】
3月24日(水)19:30~20:40 【オンライン】
【リアル】
説明会の会場:一新塾セミナールーム
(住所)東京都港区芝3-28-2カスターニ芝ビル2F
【オンライン】
オンラインの開催方法:Zoomミーティング
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【大阪リアル・オンライン説明会】
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日時:2021年
3月13日(土)15:00~16:10 【オンライン】
3月27日(土)13:00~15:15 【リアル】
会場:ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)
(住所)大阪市中央区大手前1丁目3番49号
【オンライン】
オンラインの開催方法:Zoomミーティング
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【名古屋リアル・オンライン説明会】
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日時:2021年
3月13日(土)15:00~16:10 【オンライン】
3月28日(日)13:00~15:15 【リアル】
会場:ウィルあいち(愛知県女性総合センター)
(住所)愛知県名古屋市東区上堅杉町1番地
【オンライン】
オンラインの開催方法:Zoomミーティング
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【仙台リアル・オンライン説明会】
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日時:2021年
3月13日(土)15:00~16:10 【オンライン】
4月18日(日)13:00~15:15 【リアル】
会場:トークネットホール仙台(仙台市民会館)
(住所)仙台市青葉区桜ケ岡公園4番1号
【オンライン】
オンラインの開催方法:Zoomミーティング
申込み:
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【通信オンライン説明会】
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日時:2021年
3月13日(土)15:00~16:10 【オンライン】
3月24日(水)19:30~20:40 【オンライン】
【オンライン】
オンラインの開催方法:Zoomミーティング
申込み:
【講師プロフィール】
講師 :森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)
1964年生まれ。1988年慶應義塾大学卒、住宅メーカーに入社。 「都市開発」「まちづくり」の仕事に携わる中で、一新塾へ入塾。1997年政策学校一新塾マネジャーへ。大前研一氏の下で薫陶を受ける。 2002年一新塾のNPO化に伴い、代表理事・事務局長就任。24年で5000名の塾生の人生の転機での相談役。1300を超える社会変革プロジェクトをインキュベート。 「政策提言」「社会起業」「市民プロジェクト」立ち上げの独自の方法論と『志を発見する方程式』『志を生きる方程式』を確立し、一新塾メソッド講座&コーチングとコンサルを担当。著書に 『人生と社会を変える根っこ力』(一藝社)『根っこ力が社会を変える』(ぎょうせい)共著に『一新力』(文屋)
また、一新塾Facebookページ・twitterでも、日々、メッセージを発信しておりますのでご覧いただければ嬉しいです。
Facebook:https://www.facebook.com/isshinjuku
twitter : https://twitter.com/npo_isshinjuk
instagram:https://www.instagram.com/npo_isshinjuku
一新塾出版本【一新塾の教科書】のお知らせ
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志を生きる方程式を学びたい方へ
一新塾1994年からの知恵を書籍として出版いたしました。
「誰もが志を生きる社会変革事例集」です。
本書では、新しい時代を拓く鍵である『根っこ力』に迫ります。
自らの「根っこ」に根差して、社会創造に挑んでいったときに、何が起こるのか。
社会変革者の先駆者の実践が、次に続く方にどのように伝承され、人生にどのような化学変化が起こり、どのような社会変革の行動が生まれてきたのか。
あらゆるバックグラウンドの一人ひとりが、市民として志を生きるチャレンジに挑んだ実践例を通じて、その計り知れない可能性を感じていただきたいと思います 。
時代の転換点、これまでの敷かれたレールは崩れ、社会のあり方も人間の生き方も問われ直すこのタイミングで、この本によって、あなたも志を生きる挑戦に一歩踏み出していただきたいと思います。
こちらからご購入いただけます。
(1)アマゾン
https://www.amazon.co.jp/dp/4863591306/
(2)一藝社
http://www.ichigeisha.co.jp/
(3)一新塾
http://www.isshinjuku.com/03bosu/b_issryku_book.html
【目次】
はじめに
1 伝承される市民の知恵
2 志を育む場はこうして生まれた!
3 すべての人が志を生きるための道
元三重県知事・早稲田大学マニフェスト研究所顧問
北川正恭 「生活者起点で一点突破、全面展開」
(株)日本総合研究所 調査部 主席研究員
藻谷浩介 「里山資本主義で描く日本の未来」
NPO法人アサザ基金代表理事
飯島 博
「霞ヶ浦再生に向けて28万人の市民が参加したアサザ・プロジェクト」
非電化工房主宰・日本大学工学部教授
藤村靖之 「地方でいいことで愉しく稼ぐローカルアントレプレナー」
評論家・JET日本語学校 名誉理事長
金 美齢 「日本と台湾の懸け橋でありたい」
社会活動家・法政大学現代福祉学部教授
湯浅 誠 「貧困の現場から見える日本社会」
NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表
清水康之「誰も自殺に追い込まれることのない社会」
元三鷹市立第四小学校長・元三鷹市教育長・東京家政大学特任教授
貝ノ瀬滋 「地域と学校をつなぐ、コミュニティ・スクール」
一新塾理事・山梨県立大学名誉教授
前澤哲爾 「日本にフィルム・コミッションをつくる」
★一新塾の講師のすべての皆様に感謝を込めて(1994年~2017年)
グッドモーニング仙川!プロジェクト代表
児島秀樹 『誰もが自分の街のキャスト(出演者)になれるまち』
「渋谷のラジオ」ファウンダー・チーフプロデューサー・「渋谷みつばちプロジェクト」代表
佐藤 勝 『市民・企業・行政が本音で協働できる情報プラットホーム「渋谷のラジオ」』
ペットシッター・ペットホテル「ニャンワンクラブ」代表
菊池信恵
『「るーぷる仙台」に手を振ろう~受容する街をめざして』
「旅宿 コットンクラブ」ペンション経営
早野慎哉
『地元、阿蘇の「阿蘇らしさ」を後世に残すために』
NPO法人atamista 代表理事・株式会社machimori 代表取締役
市来広一郎
『100年後も豊かな暮らしができる熱海をつくる』
合同会社VALN代表社員・NPO 法人ワップフィルム事務局長
菊地真紀子
『商店街を舞台にした、多様な人が集う居場所づくり』
株式会社たびえもん代表取締役
木舟周作
『旅育を提唱する「たびえもん」の挑戦
(株)くつろぎ宿代表取締役社長・(株)せせらぎ宿代表取締役社長
深田智之
『事業を再生させ、地域を再生させる!~会津東山温泉の三旅館の同時再生』
NPO法人マザーリンク・ジャパン代表
寝占理絵
『災地支援で知った「母子家庭の貧困」や「子どもの貧困」』
NPO法人大阪子どもの貧困アクショングループ(CPAD)代表
徳丸ゆき子
『子どもの貧困を解決するシングルマザー100人調査を起点に』
NPO法人病児保育を作る会代表理事
賀川祐二
『安心して預けられる病児保育を当たり前のサービスへ』
株式会社Culture Generation Japan 代表取締役
堀田卓哉
『日本文化の継承と世界への発信』
映画監督・執筆業
野田香里
『異なる価値観や違った文化が触れ合うことで、人は元気になる、社会は進化する』
(株)みやじ豚 代表・NPO法人農家のこせがれネットワーク代表理事
宮治勇輔
『一次産業を「かっこよくて、感動があって、稼げる」3K産業に』
株式会社MITU代表
佐藤好宣
『ソーシャル・ファームバレーせんだいプロジェクト』
一般社団法人happy choice 代表理事
白根邦子
『すべての人間の価値がお互いに認められる社会へ~障害者の施設製品を社会へ』
NPO法人両育わーるどファウンダー・feese運営責任者
重光喬之
『知的・発達障害児と関わる人がともに学び合う、「両育」のある社会へ』
オムソーリ・プロジェクト代表
齋藤 哲
『認知症から家族を守る、分かち合い社会の実現』
株式会社スタイリッシュハウス代表取締役
佐藤秀雄
『絶対やりたくないと思っていたことが生きるテーマに』
NPO法人 生き活き元気塾 代表理事・塾長
本多慶吉
『介護予防体操で、高齢社会に挑む』
生きがい訪問診療所 院長
木暮 裕
『自分で居場所や治療方針を選択できる医療』
株式会社ペイシェントフッド代表取締役
宿野部武志
『腎臓病・透析に関わるすべての人の幸せのために』
医療法人社団鉄祐会理事長
武藤真祐 『在宅医療の現場から高齢先進国モデルをつくる』
株式会社レアジョブ創設者
加藤智久
『世界中の人々が国境や言語の壁を越えて活躍できる社会』
NPO法人未来をつかむスタディーズ代表理事
河内智之
『誰もが自分らしく生きられる世の中へ』
うらやす子ども起業塾 運営委員長
峰松めぐみ
『うらやす子ども起業塾~失敗を恐れず Let's challenge』
谷町キッズポップフィルハーモニー楽団設立・応援団長
北原さとみ
『「谷町キッズポップフィルハーモニー楽団」立ち上げ』
La CLo 代表・NPO法人親育ネットワーク代表理事
黒田忠晃
『総合共育で夢や目標を持てる人を育みたい~仮説から確信へ』
千葉市長
熊谷俊人 「日本変革に向けて地方分権のモデルを千葉で創る」
宇部市長
久保田后子
「暮らして良し!働いて良し!わがまち創生チャレンジ!
山口県内で、初の女性市長」
上峰町長
武広勇平 「オンリーワンのモデルを目指す」
金沢市長
山野之義 「自立した市民が新しい金沢を拓く」
柏市長
秋山浩保 「主体的市民の輪を広げよう」
豊明市長
小浮正典 「壁のない豊明市を市民一丸で実現する」
枚方市長
伏見 隆 「未来への投資~ 20年後の枚方のために」
1 一新塾の根っこ力を育むプログラム
2 誰もが志を生きるマネジメント
3 一新塾を支えてくれる、志を生きる同志からのメッセージ
あとがき
プロフィール NPO法人一新塾 森嶋伸夫
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【一新塾のプログラム「政策提言」「社会起業」「市民活動」】
東京本科:
https://www.isshinjuku.com/curriculum/tokyo.html
大阪地域科: https://www.isshinjuku.com/curriculum/osaka_nagoya.html
名古屋地域科 : https://www.isshinjuku.com/curriculum/osaka_nagoya.html
仙台地域科: https://www.isshinjuku.com/curriculum/sendai.html
通信科:
https://www.isshinjuku.com/curriculum/content.html
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