(もくじ)
■ 塾生活動レポート
『どんな子供も好きなところで
遊んで学べるまちを作る~優タウンin藤沢』
一新塾39・46期 東京本科 小沼陽子
■参加者募集!「体験セミナー&説明会」予約スタート
リアル&オンラインで3月より開催
講義テーマ「アフターコロナの時代こそ“根っこ力”」
自分のミッションで社会を変える社会起業・政策提言・市民活動
東京 3/6・3/10・3/13・3/17
大阪 3/13・3/27
名古屋 3/13・3/28
仙台 3/13・4/18
通信 3/13
■一新塾本の最新刊ご紹介
『人生と社会を変える「根っこ力」政策提言・社会起業・市民活動』詳細・ご購入はこちら
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メルマガ読者の皆さま、こんにちは。
一新塾の森嶋です。
今回は、一新塾39・46期の
小沼陽子さんのメッセージをお届けいたします。
小沼さんは、2017年に一新塾入塾。
息子さんと過ごす日々の実体験から、一新塾の仲間とともに、
藤沢市で『ホームスクーリングで輝くみらいタウンプロジェクト』を立ち上げました。
地域での活動を積み重ねてきた中、昨年、新型コロナの試練に直面しながらも、より大きなビジョンを描き、志を邁進中です。
私は、湘南の自由な気風の中、
毎日遅くまで友達と外で遊び回る子供時代を送り、
優しい両親のもとのびのびと育ちました。
これといった大きな挫折もなく、
就職も正社員としてスムーズに決まり、
産休育休を二度取りながら、
仕事と育児の両立に忙しい日々を過ごしていました。
そんな生活が一変したのは、長男が小学校にあがり
「学校へ行きたくない」と言い出した事からです。
『まさかうちの子が』という思いで一杯でした。
それからは、
学校へ行く事を嫌がり逃げ回る息子を
毎日無理やり学校へ連れていく、壮絶な日々が始まりました。
ある朝、学校を嫌がり逃げる息子が、
勢いあまって13階のマンションの非常階段から
落ちそうになることがありました。
それを見た時、
「私は何をやっているのか?」という強烈な思いが胸に走りました。
「こんなに子供が嫌がっているのに、
これは本当に子供の為にやっているのか?」
「学校は何で行くのか?
私はなぜ学校に行ったのか?本当に行きたかったのか?」
「息子は自分に正直に生きている、
私はどうか?私は本当に自分の人生を生きているのか?」
こんなことばかり考え続けていました。
苦しい毎日を過ごした先に私がたどり着いたのは、
子供が元気に生きていてくれるだけでありがたい、という境地でした。
私が無理に子供を学校へ行かせないと決めると、
徐々に息子の目に輝きが戻り、
私もこれまでの息苦しさがなくなり、
親子ともに楽になっていきました。
しかし、私が子供を学校へ行かせようとしないので、
夫からも両親からも責められ、
身近な人に理解されない苦しさや孤独の辛さを始めて知りました。
一方、どんどん元気になっていく息子。
『息子を一番見ているのは私。
息子が元気になっているのだから間違っていない。』
と信じ続け、折れそうになる心を支えながら過ごしていました。
レールから外れるとなんて社会は生きづらいのか。
子供達はこの社会で元気に生きていけるだろうか?
子供達が生きていく社会を良くするために、
今、私にできることを何か、それを考え続け、
私は20年勤めた会社を辞め一新塾の門を叩きました。
文部科学省が公表した調査によると、
2019年度に不登校が理由で小中学校を30日以上欠席した児童生徒は18万1272人で、過去最多を更新しました。
学校復帰を大前提としていた従来の不登校対策を転換し、
学校外での「多様で適切な学習活動」の重要性を指摘した
『教育機会確保法』が2016年2月に成立したものの、
いざ不登校となると子育てはそれぞれの親子まかせで、
学びの機会は減り、
精神的にも資金的にも
大きな負担を強いられ孤立しがちであるのが実情です。
私は一新塾で出会った同志2人とともに、
2017年に
『ホームスクーリングで輝くみらいタウンプロジェクト』を立ち上げました。
ホームスクーリングとは、
家庭を拠点に本人の興味や意欲を大切にしながら、
本人の個性や人格を尊重し、家庭や地域の教育資源を活用して、
親が子供の成長に責任を持ってやっていく教育方法です。
アメリカでは全米で合法化され、
300万人が実践していると推定されます。
ホームスクーリングの最大のメリットは、
家にいても「今のあなたでOK」と
親子共に自己肯定感を持つことができ、
時間を気にせず興味のある事を思いっきり探求学習出来る事です。
現在では仲間も増え、
『地域のみんなで子供を育てあい、どんな子供も生きやすい社会』を目指し藤沢市を中心に活動しています。
不登校当事者親の会『朝カフェ』は
2018年5月から毎月1回開催し、
朝カフェのライングループもでき、
現在80名の朝カフェメンバーがいます。
オンライン上でのゆるい繋がりの場となっています。
不登校当事者の気持ちや新しい教育事情を伝えるため、
応援してくださる著名人の方をお招きして
『普通と違っていいんじゃない?』セミナーも4回開催し、
各回とも数十名もの方にご参加いただいています。
その他にも、畑を借りたり、ワークショップを開催したり、
藤沢市にパブリックコメントを提出したりと
様々な活動を行なってきました。
新型コロナウィルス感染拡大により、全国の一斉休校が決定。
多くの子供が学校にいけず学びの機会が失われ、
子供の世話に追われる親も
仕事がままならないという事態となりました。
そんな中、
私達は朝カフェライングループ内で頻繁に連絡を取り合い、
無料学習サイトの共有や、Zoom勉強会・交流会を何度も開催し、
遠方や海外のメンバーとも気軽に連絡が取れる様になり、
逆に活動の幅が広がりました。
ステイホーム期間中、
我が家の子供達の勉強は全く止まりませんでした。
長男はネットの通信制高校のオンライン授業とオンライン学習ツールを利用して勉強、長女は塾のオンライン授業を利用しながら勉強。
I T機器やWi-Fi環境などがあれば、
教科書的な勉強は家で十分できる時代です。
しかし大事なのはそれだけではなく、
ステイホーム期間前に、
子供達が塾の先生や友達とリアルな関わりを持っていたからこそ、
オンラインの学びがスムーズにできたと実感しました。
新型コロナウィルス自粛期間を経験し、
私はリアルな人との繋がりや関わりが、
子供のオンライン学習の上でも最も大事だと気づいたのです。
親同士のコミュニティがある程度できた今、
次は不登校やホームスクーリングの子供達が
オンラインでも交流できるように、
地域の方々にもどんどん協力を求めて
リアルの繋がりや関われる機会をたくさん作りたいと思っています。
学校に行っても行かなくても、リアルでもオンラインでも
コミュニケーションが自由自在にできる社会は、
不登校親子だけでなくどの親子にとっても重要です。
私のビジョンは、
藤沢市をホームスクーリングタウンにすることです。
地域の公共施設、大学や大学生、地域の大人達、
地元企業や業者、公立学校、フリースクール、塾等、
藤沢市全体がホームスクーリングという学び方を認識し、
日中昼間でも偏見なく
子供を受け入れられる体制を整え
繋がりのある町になることを強く願っています。
その様な環境下であれば、子供達は安心して興味のある事を学べます。
例えば、
図書館では図書館員さんに本の選び方をアドバイスをしてもらったり、スキルのある地域の方にプログラミングを習ったり、料理上手のおばあちゃんにお料理を教わったり、大学生と探検ツアーに行ったりなど、学ぶ方法は無限です。
私達は “地域のみんなで子供を育てあい、どんな子供も好きなところで遊んで学べるホームスクーリングタウン”を『優タウン』と名付けました。
もっともっと仲間を増やし、
子供達とともに優タウンを一つ一つ形にしていきます。
試練の時代、激動の時代、時代の変わり目、
この社会と、自らの人生にじっくり向き合い、
次なるステージの準備を考えませんか?
時代が変わる、社会が変わる、
一人一人が、今こそ志を発見し一歩踏み出す時。
体験セミナーでは、皆さんの次なるきっかけになる内容を
たくさんご用意しています。ぜひご参加ください。
主な内容:
●第2の人生は志を生きる
●なぜ一新塾で学ぶと人生と社会が変わるのか?
●ゼロベースでビジョンを描くには?
●志を生きる方程式とは?
●「根っこ」と「幹」をつなげる『6つの箱』
●社会を変える3つの方法
「社会起業」「政策提言」「市民活動」
●OBOGのプロジェクト紹介
●一新塾プログラム案内
講師:森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)
テーマ(仮)「アフターコロナの時代こそ“根っこ力”
政策提言・社会起業・市民プロジェクト」
参加費:無料
申込み:
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【東京リアル・オンライン説明会】
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2021年 3月6日(土)15:00~17:15 ★リアル
2021年 3月10日(水)19:30~21:30 ★リアル
2021年 3月13日(土)15:00~16:10 ☆オンライン
2021年 3月17日(水)19:30~21:30 ★リアル
【リアル】
説明会の会場:一新塾セミナールーム
(住所)東京都港区芝3-28-2カスターニ芝ビル2F
【オンライン】
オンラインの開催方法:Zoomミーティング
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【大阪リアル・オンライン説明会】
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2021年 3月27日(土)13:00~15:15 ★リアル
会場:ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)
(住所)大阪市中央区大手前1丁目3番49号
【オンライン】
オンラインの開催方法:Zoomミーティング
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【名古屋リアル・オンライン説明会】
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2021年 3月28日(日)13:00~15:15 ★リアル
会場:ウィルあいち(愛知県女性総合センター)
(住所)愛知県名古屋市東区上堅杉町1番地
【オンライン】
オンラインの開催方法:Zoomミーティング
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【仙台リアル・オンライン説明会】
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2021年 4月18日(日)13:00~15:15 ★リアル
会場:トークネットホール仙台(仙台市民会館)
(住所)仙台市青葉区桜ケ岡公園4番1号
申込み:
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【通信オンライン説明会】
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2021年 3月13日(土)15:00~16:10 ☆オンライン
申込み:
【講師プロフィール】
講師 :森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)
1964年生まれ。1988年慶應義塾大学卒、住宅メーカーに入社。 「都市開発」「まちづくり」の仕事に携わる中で、一新塾へ入塾。1997年政策学校一新塾マネジャーへ。大前研一氏の下で薫陶を受ける。 2002年一新塾のNPO化に伴い、代表理事・事務局長就任。24年で5000名の塾生の人生の転機での相談役。1300を超える社会変革プロジェクトをインキュベート。 「政策提言」「社会起業」「市民プロジェクト」立ち上げの独自の方法論と『志を発見する方程式』『志を生きる方程式』を確立し、一新塾メソッド講座&コーチングとコンサルを担当。著書に 『人生と社会を変える根っこ力』(一藝社)『根っこ力が社会を変える』(ぎょうせい)共著に『一新力』(文屋)
また、一新塾Facebookページ・twitterでも、日々、メッセージを発信しておりますのでご覧いただければ嬉しいです。
Facebook:https://www.facebook.com/isshinjuku
twitter : https://twitter.com/npo_isshinjuk
instagram:https://www.instagram.com/npo_isshinjuku
一新塾出版本【一新塾の教科書】のお知らせ
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志を生きる方程式を学びたい方へ
一新塾1994年からの知恵を書籍として出版いたしました。
「誰もが志を生きる社会変革事例集」です。
本書では、新しい時代を拓く鍵である『根っこ力』に迫ります。
自らの「根っこ」に根差して、社会創造に挑んでいったときに、何が起こるのか。
社会変革者の先駆者の実践が、次に続く方にどのように伝承され、人生にどのような化学変化が起こり、どのような社会変革の行動が生まれてきたのか。
あらゆるバックグラウンドの一人ひとりが、市民として志を生きるチャレンジに挑んだ実践例を通じて、その計り知れない可能性を感じていただきたいと思います 。
時代の転換点、これまでの敷かれたレールは崩れ、社会のあり方も人間の生き方も問われ直すこのタイミングで、この本によって、あなたも志を生きる挑戦に一歩踏み出していただきたいと思います。
こちらからご購入いただけます。
(1)アマゾン
https://www.amazon.co.jp/dp/4863591306/
(2)一藝社
http://www.ichigeisha.co.jp/
(3)一新塾
http://www.isshinjuku.com/03bosu/b_issryku_book.html
【目次】
はじめに
1 伝承される市民の知恵
2 志を育む場はこうして生まれた!
3 すべての人が志を生きるための道
元三重県知事・早稲田大学マニフェスト研究所顧問
北川正恭 「生活者起点で一点突破、全面展開」
(株)日本総合研究所 調査部 主席研究員
藻谷浩介 「里山資本主義で描く日本の未来」
NPO法人アサザ基金代表理事
飯島 博
「霞ヶ浦再生に向けて28万人の市民が参加したアサザ・プロジェクト」
非電化工房主宰・日本大学工学部教授
藤村靖之 「地方でいいことで愉しく稼ぐローカルアントレプレナー」
評論家・JET日本語学校 名誉理事長
金 美齢 「日本と台湾の懸け橋でありたい」
社会活動家・法政大学現代福祉学部教授
湯浅 誠 「貧困の現場から見える日本社会」
NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表
清水康之「誰も自殺に追い込まれることのない社会」
元三鷹市立第四小学校長・元三鷹市教育長・東京家政大学特任教授
貝ノ瀬滋 「地域と学校をつなぐ、コミュニティ・スクール」
一新塾理事・山梨県立大学名誉教授
前澤哲爾 「日本にフィルム・コミッションをつくる」
★一新塾の講師のすべての皆様に感謝を込めて(1994年~2017年)
グッドモーニング仙川!プロジェクト代表
児島秀樹 『誰もが自分の街のキャスト(出演者)になれるまち』
「渋谷のラジオ」ファウンダー・チーフプロデューサー・「渋谷みつばちプロジェクト」代表
佐藤 勝 『市民・企業・行政が本音で協働できる情報プラットホーム「渋谷のラジオ」』
ペットシッター・ペットホテル「ニャンワンクラブ」代表
菊池信恵
『「るーぷる仙台」に手を振ろう~受容する街をめざして』
「旅宿 コットンクラブ」ペンション経営
早野慎哉
『地元、阿蘇の「阿蘇らしさ」を後世に残すために』
NPO法人atamista 代表理事・株式会社machimori 代表取締役
市来広一郎
『100年後も豊かな暮らしができる熱海をつくる』
合同会社VALN代表社員・NPO 法人ワップフィルム事務局長
菊地真紀子
『商店街を舞台にした、多様な人が集う居場所づくり』
株式会社たびえもん代表取締役
木舟周作
『旅育を提唱する「たびえもん」の挑戦
(株)くつろぎ宿代表取締役社長・(株)せせらぎ宿代表取締役社長
深田智之
『事業を再生させ、地域を再生させる!~会津東山温泉の三旅館の同時再生』
NPO法人マザーリンク・ジャパン代表
寝占理絵
『災地支援で知った「母子家庭の貧困」や「子どもの貧困」』
NPO法人大阪子どもの貧困アクショングループ(CPAD)代表
徳丸ゆき子
『子どもの貧困を解決するシングルマザー100人調査を起点に』
NPO法人病児保育を作る会代表理事
賀川祐二
『安心して預けられる病児保育を当たり前のサービスへ』
株式会社Culture Generation Japan 代表取締役
堀田卓哉
『日本文化の継承と世界への発信』
映画監督・執筆業
野田香里
『異なる価値観や違った文化が触れ合うことで、人は元気になる、社会は進化する』
(株)みやじ豚 代表・NPO法人農家のこせがれネットワーク代表理事
宮治勇輔
『一次産業を「かっこよくて、感動があって、稼げる」3K産業に』
株式会社MITU代表
佐藤好宣
『ソーシャル・ファームバレーせんだいプロジェクト』
一般社団法人happy choice 代表理事
白根邦子
『すべての人間の価値がお互いに認められる社会へ~障害者の施設製品を社会へ』
NPO法人両育わーるどファウンダー・feese運営責任者
重光喬之
『知的・発達障害児と関わる人がともに学び合う、「両育」のある社会へ』
オムソーリ・プロジェクト代表
齋藤 哲
『認知症から家族を守る、分かち合い社会の実現』
株式会社スタイリッシュハウス代表取締役
佐藤秀雄
『絶対やりたくないと思っていたことが生きるテーマに』
NPO法人 生き活き元気塾 代表理事・塾長
本多慶吉
『介護予防体操で、高齢社会に挑む』
生きがい訪問診療所 院長
木暮 裕
『自分で居場所や治療方針を選択できる医療』
株式会社ペイシェントフッド代表取締役
宿野部武志
『腎臓病・透析に関わるすべての人の幸せのために』
医療法人社団鉄祐会理事長
武藤真祐 『在宅医療の現場から高齢先進国モデルをつくる』
株式会社レアジョブ創設者
加藤智久
『世界中の人々が国境や言語の壁を越えて活躍できる社会』
NPO法人未来をつかむスタディーズ代表理事
河内智之
『誰もが自分らしく生きられる世の中へ』
うらやす子ども起業塾 運営委員長
峰松めぐみ
『うらやす子ども起業塾~失敗を恐れず Let's challenge』
谷町キッズポップフィルハーモニー楽団設立・応援団長
北原さとみ
『「谷町キッズポップフィルハーモニー楽団」立ち上げ』
La CLo 代表・NPO法人親育ネットワーク代表理事
黒田忠晃
『総合共育で夢や目標を持てる人を育みたい~仮説から確信へ』
千葉市長
熊谷俊人 「日本変革に向けて地方分権のモデルを千葉で創る」
宇部市長
久保田后子
「暮らして良し!働いて良し!わがまち創生チャレンジ!
山口県内で、初の女性市長」
上峰町長
武広勇平 「オンリーワンのモデルを目指す」
金沢市長
山野之義 「自立した市民が新しい金沢を拓く」
柏市長
秋山浩保 「主体的市民の輪を広げよう」
豊明市長
小浮正典 「壁のない豊明市を市民一丸で実現する」
枚方市長
伏見 隆 「未来への投資~ 20年後の枚方のために」
1 一新塾の根っこ力を育むプログラム
2 誰もが志を生きるマネジメント
3 一新塾を支えてくれる、志を生きる同志からのメッセージ
あとがき
プロフィール NPO法人一新塾 森嶋伸夫
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【一新塾のプログラム「政策提言」「社会起業」「市民活動」】
東京本科:
https://www.isshinjuku.com/curriculum/tokyo.html
大阪地域科: https://www.isshinjuku.com/curriculum/osaka_nagoya.html
名古屋地域科 : https://www.isshinjuku.com/curriculum/osaka_nagoya.html
仙台地域科: https://www.isshinjuku.com/curriculum/sendai.html
通信科:
https://www.isshinjuku.com/curriculum/content.html
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