(もくじ)
■ 塾生活動レポート
『90歳を超えても住み慣れた自宅で暮らせる社会
をつくるプロジェクト』
一新塾42期 東京本科 三神功
■参加者募集「一新塾オンライン体験&説明会」
リアル&オンラインで開催中
講義テーマ「アフターコロナの時代こそ“根っこ力”」
自分のミッションで社会を変える社会起業・政策提言・市民活動
東京(水・土)・ 大阪・名古屋・仙台 10/18・25
■一新塾本の最新刊ご紹介
『人生と社会を変える「根っこ力」政策提言・社会起業・市民活動』詳細・ご購入はこちら
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メルマガ読者の皆さま、こんにちは。
一新塾の森嶋です。
今回は、三神功さんのメッセージをお届けいたします。
20年近く営業畑でサラリーマンとして活躍されてこられた三神さん。
お母さまの介護のご経験をきっかけに50歳で一新塾に入塾。
そして、故郷の鎌倉市今泉台で、認知症対応型デイサービスで働きながら、市民団体「スイートポテトの会」を立ち上げ。
「90歳を超えても住み慣れた自宅で暮らせる社会」を目指し奮闘中です。
三神さんの志を生きる挑戦をお伝えさせていただきます。
誰もが住み慣れた自宅でいつまでも暮らせる社会を目指しています。
介護の現場は人手不足、様々な問題が起きています。
介護を極力少なくすることが必要です。年を取ったら動けなくなる、
そうしたら施設に入り死ぬまで面倒を見てもらう。
それが当たり前になりつつある社会を変える必要があります。
介護現場では、高齢な利用者の転倒事故によって歩行困難などの問題に発展する可能性がある等、様々なリスクと隣合わせです。介護職は、多忙で高ストレスな仕事のため人員の確保も難しいのが現状です。
また、介護保険制度の特性上、事故が起こった際は、報告を行政に提出する義務があり、防止策の検討などさらに負荷がかかってきます。そのため、事故については基本的に発生させない、極力リスクを減らす方向で運営されます。
高齢者の転倒の不安があれば車椅子で運ぶ、配膳のお盆を運ぶのが危険なら職員が行うなど、本来は利用者自身でもできる機能を、代わって行ってしまう傾向があり、ここに大きな問題が隠れています。
なぜならば、高齢者にとって使わなくなる機能があっという間に衰えてしまうので、歩けた者が歩けなくなる等、これまで出来ていたことが出来なくなってしまうのです。住み慣れた自宅で出来ることは自分で行い、
できない部分は周りに助けてもらいながら生きていいくのが理想です。
実際に出身地鎌倉市今泉台に入ってみると、高齢化率は45%を超え、個々の関係が薄く孤立し、助ける仕組みも機能していません。
そして、高齢者の方を助けようとしても「私まだ大丈夫」というプライドが壁になりました。
そこで、まず地域と自分が繋がりを作る必要があると感じ、一新塾のメンバーと住民の人と「今泉台を元気にする会」を立ち上げ、地域の様々な人に会いました。中心街である商店街がさびれているため
繋がる手段がない等、様々な課題をもらいました。
暗中模索するなか、やがて町で高齢者のために野菜やパンの買い物代行をボランティアでやってみたいという人が現れ、一緒に、高齢者の生活支援を開始しました。
費用は無償でなく、安価300円にすることでプライドの壁を低くします。まず一歩踏み出そうと市民団体「スイートポテトの会」を立ち上げました。
私は20年近く営業の道を歩いてきました。数字が人の価値を決める世界、多忙で数字に一喜一憂し、私だけでなく家族も心休まらない生活、施設に入った母の訪問も2~3か月に1回が限度でした。
母が他界する間際、入院先での介護体制は手が回らず、人としての尊厳が傷つけられたとても酷い現場、限界を目の当たりにしました。
皆が介護にならないようにしなくてはいけない、社会の大きな流れを変えなくてはいけないと思い、一新塾の門を叩きました。
プロジェクトが進むにつれ必然的に退職し、現在は認知症対応型デイサービスで働き、数字では無く、人間力が大事な世界に身を置いています。
なるべく自宅で暮らすには、どうすればよいのでしょうか?
介護(福祉)で100%支えるのは困難です。サービスを提供できる範囲も内容も限られています。家族は多忙である事や遠方に住んでいるなど困難な状況です。
最も近くにいるのは、ご近所=地域であり、地域全体で少しづつ助けてあげれる仕組みが必要と考えました。
実際に市民団体を立ち上げてからは、とても速いスピードで発展していきました。
買い物の依頼は当初10人/月程度でしたが3か月で150人/月に急成長し、ボランティアスタッフも15人に増えていきました。町内会だよりに掲載してもらい要請がどんどんと広がってきていました。
また、商店街の居酒屋の昼間の空いている時間を活用し、ランチも始めました。
さびれた商店街に皆が楽しく集まれる場の一歩を踏み出しました。
しかし、デイサービスに転職し、福祉側に立ってみたとき、またひとつ問題が見えてきました。
福祉主催のイベントに一般の人が集まってこないこと、福祉関係者ばかりなことに疑問を持ちました。
よく考えてみると福祉関係者の発信するイベントは何か困っていたり、必要にせまられた状況でなければ参加しないものです。
一方地域の人はお祭りや行事には集まりますが、福祉のイベントには関係なければ来ることはありません。
当たり前のことなのですが大きな溝があることに気が付きました。
「境界に立ち、膜を溶かすこと」、
一新塾に講師で来られたアサザ基金の飯島さんの言葉です。
私は今、福祉(デイサービス)と地域(市民団体)の両者に属しています。
市民団体の活動で野菜を入れる袋を新聞紙で作れないかと話がでました。
私がデイサービスにその話を持ち帰り、認知症の利用者さんの日々の作業に新聞紙での袋作りを行っています。
また市民団体でランチを始めたとき、店内に飾る良い絵がないかとの話になり、認知症の方が描いた素晴らしい絵を飾りとても好評を得ました。
福祉と地域を行きして繋げていく、境界に立ち膜を溶かすとはこういうことかと気が付きました。
人と人とが繋がること、地域で何かやるには重要なことと思います。
繋がりがしっかりしていれば、そこにいろいろな可能性が出てくるのだと思います。
結果としてさびれた商店街でランチを開催し、人が集まってくる繋がりの場ができるようになりました。そこには福祉も繋がる形で発展してきています。
今回、コロナ禍で私の働いているデイサービスの一つが閉所となりました。
閉所となった理由は、感染防止策として利用者数も抑制して運営したことなどですが、多くの地域住民から再開の要望が寄せられました。
そこで、近くの広い建物に移転して、新たな生活様式に合わせたデイサービスとして再生する取り組みを行っています。
その中でクラウドファンディングをかけたところ、達成金額244万の1/3は地域の方のご支援でした。とても嬉しく素晴らしいことだと感じています。
地域市民活動や福祉の現場を通して、様々な制度の壁が見えてきました。
この制度の壁を改善し、もっと地域の活動や高齢者生活支援が行いやすい方向に進めて行く必要があります。
私はあらゆる境界に立ち、壁を溶かしてゆく。
ビジョンである90歳を超えても住み慣れた自宅で暮らせる社会を目指し、ミッションを邁進してゆこうと思います。
試練の時だからこそ、
この社会と、自らの人生にじっくり向き合う
時間が持てればと思っております。
ともに新しいステージに向かいましょう。
ご予約をお待ちしています。
主な内容:
●アフターコロナのビジョンの描き方
●なぜ一新塾で学ぶと人生と社会が変わるのか?
●ゼロベースでビジョンを描くには?
●志を生きる方程式とは?
●「根っこ」と「幹」をつなげる『6つの箱』
●社会を変える3つの方法
「社会起業」「政策提言」「市民活動」
●OBOGのプロジェクト紹介
●一新塾第47期プログラム案内
講師:森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)
テーマ「アフターコロナの時代こそ“根っこ力”
政策提言・社会起業・市民プロジェクト」
参加費:無料
申込み:
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【東京リアル&オンライン説明会】
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日時:2020年
10月17日(土)15:00~17:15【リアル】
10月18日(日)15:00~16:10 【オンライン】
10月21日(水)19:30~21:30【リアル】
10月24日(土)15:00~17:15【リアル】
【リアル】
説明会の会場:一新塾セミナールーム
(住所)東京都港区芝3-28-2カスターニ芝ビル2F
【オンライン】
オンラインの開催方法:Zoomミーティング
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【大阪リアル&オンライン説明会】
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日時:2020年
10月18日(日)15:00~16:10 【オンライン】
10月25日(日)15:00~16:10 【オンライン】
【オンライン】
オンラインの開催方法:Zoomミーティング
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【名古屋リアル&オンライン説明会】
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日時:2020年
10月10日(土)15:00~16:10 【オンライン】
10月25日(日)15:00~16:10 【オンライン】
【オンライン】
オンラインの開催方法:Zoomミーティング
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【仙台リアル&オンライン説明会】
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日時:2020年
10月10日(土)15:00~16:10 【オンライン】
10月25日(日)15:00~16:10 【オンライン】
申込み:
【講師プロフィール】
講師 :森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)
1964年生まれ。1988年慶應義塾大学卒、住宅メーカーに入社。 「都市開発」「まちづくり」の仕事に携わる中で、一新塾へ入塾。1997年政策学校一新塾マネジャーへ。大前研一氏の下で薫陶を受ける。 2002年一新塾のNPO化に伴い、代表理事・事務局長就任。24年で5000名の塾生の人生の転機での相談役。1300を超える社会変革プロジェクトをインキュベート。 「政策提言」「社会起業」「市民プロジェクト」立ち上げの独自の方法論と『志を発見する方程式』『志を生きる方程式』を確立し、一新塾メソッド講座&コーチングとコンサルを担当。著書に 『人生と社会を変える根っこ力』(一藝社)『根っこ力が社会を変える』(ぎょうせい)共著に『一新力』(文屋)
また、一新塾Facebookページ・twitterでも、日々、メッセージを発信しておりますのでご覧いただければ嬉しいです。
Facebook:https://www.facebook.com/isshinjuku
twitter : https://twitter.com/npo_isshinjuk
instagram:https://www.instagram.com/npo_isshinjuku
一新塾出版本【一新塾の教科書】のお知らせ
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志を生きる方程式を学びたい方へ
一新塾1994年からの知恵を書籍として出版いたしました。
「誰もが志を生きる社会変革事例集」です。
本書では、新しい時代を拓く鍵である『根っこ力』に迫ります。
自らの「根っこ」に根差して、社会創造に挑んでいったときに、何が起こるのか。
社会変革者の先駆者の実践が、次に続く方にどのように伝承され、人生にどのような化学変化が起こり、どのような社会変革の行動が生まれてきたのか。
あらゆるバックグラウンドの一人ひとりが、市民として志を生きるチャレンジに挑んだ実践例を通じて、その計り知れない可能性を感じていただきたいと思います 。
時代の転換点、これまでの敷かれたレールは崩れ、社会のあり方も人間の生き方も問われ直すこのタイミングで、この本によって、あなたも志を生きる挑戦に一歩踏み出していただきたいと思います。
こちらからご購入いただけます。
(1)アマゾン
https://www.amazon.co.jp/dp/4863591306/
(2)一藝社
http://www.ichigeisha.co.jp/
(3)一新塾
http://www.isshinjuku.com/03bosu/b_issryku_book.html
【目次】
はじめに
1 伝承される市民の知恵
2 志を育む場はこうして生まれた!
3 すべての人が志を生きるための道
元三重県知事・早稲田大学マニフェスト研究所顧問
北川正恭 「生活者起点で一点突破、全面展開」
(株)日本総合研究所 調査部 主席研究員
藻谷浩介 「里山資本主義で描く日本の未来」
NPO法人アサザ基金代表理事
飯島 博
「霞ヶ浦再生に向けて28万人の市民が参加したアサザ・プロジェクト」
非電化工房主宰・日本大学工学部教授
藤村靖之 「地方でいいことで愉しく稼ぐローカルアントレプレナー」
評論家・JET日本語学校 名誉理事長
金 美齢 「日本と台湾の懸け橋でありたい」
社会活動家・法政大学現代福祉学部教授
湯浅 誠 「貧困の現場から見える日本社会」
NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表
清水康之「誰も自殺に追い込まれることのない社会」
元三鷹市立第四小学校長・元三鷹市教育長・東京家政大学特任教授
貝ノ瀬滋 「地域と学校をつなぐ、コミュニティ・スクール」
一新塾理事・山梨県立大学名誉教授
前澤哲爾 「日本にフィルム・コミッションをつくる」
★一新塾の講師のすべての皆様に感謝を込めて(1994年~2017年)
グッドモーニング仙川!プロジェクト代表
児島秀樹 『誰もが自分の街のキャスト(出演者)になれるまち』
「渋谷のラジオ」ファウンダー・チーフプロデューサー・「渋谷みつばちプロジェクト」代表
佐藤 勝 『市民・企業・行政が本音で協働できる情報プラットホーム「渋谷のラジオ」』
ペットシッター・ペットホテル「ニャンワンクラブ」代表
菊池信恵
『「るーぷる仙台」に手を振ろう~受容する街をめざして』
「旅宿 コットンクラブ」ペンション経営
早野慎哉
『地元、阿蘇の「阿蘇らしさ」を後世に残すために』
NPO法人atamista 代表理事・株式会社machimori 代表取締役
市来広一郎
『100年後も豊かな暮らしができる熱海をつくる』
合同会社VALN代表社員・NPO 法人ワップフィルム事務局長
菊地真紀子
『商店街を舞台にした、多様な人が集う居場所づくり』
株式会社たびえもん代表取締役
木舟周作
『旅育を提唱する「たびえもん」の挑戦
(株)くつろぎ宿代表取締役社長・(株)せせらぎ宿代表取締役社長
深田智之
『事業を再生させ、地域を再生させる!~会津東山温泉の三旅館の同時再生』
NPO法人マザーリンク・ジャパン代表
寝占理絵
『災地支援で知った「母子家庭の貧困」や「子どもの貧困」』
NPO法人大阪子どもの貧困アクショングループ(CPAD)代表
徳丸ゆき子
『子どもの貧困を解決するシングルマザー100人調査を起点に』
NPO法人病児保育を作る会代表理事
賀川祐二
『安心して預けられる病児保育を当たり前のサービスへ』
株式会社Culture Generation Japan 代表取締役
堀田卓哉
『日本文化の継承と世界への発信』
映画監督・執筆業
野田香里
『異なる価値観や違った文化が触れ合うことで、人は元気になる、社会は進化する』
(株)みやじ豚 代表・NPO法人農家のこせがれネットワーク代表理事
宮治勇輔
『一次産業を「かっこよくて、感動があって、稼げる」3K産業に』
株式会社MITU代表
佐藤好宣
『ソーシャル・ファームバレーせんだいプロジェクト』
一般社団法人happy choice 代表理事
白根邦子
『すべての人間の価値がお互いに認められる社会へ~障害者の施設製品を社会へ』
NPO法人両育わーるどファウンダー・feese運営責任者
重光喬之
『知的・発達障害児と関わる人がともに学び合う、「両育」のある社会へ』
オムソーリ・プロジェクト代表
齋藤 哲
『認知症から家族を守る、分かち合い社会の実現』
株式会社スタイリッシュハウス代表取締役
佐藤秀雄
『絶対やりたくないと思っていたことが生きるテーマに』
NPO法人 生き活き元気塾 代表理事・塾長
本多慶吉
『介護予防体操で、高齢社会に挑む』
生きがい訪問診療所 院長
木暮 裕
『自分で居場所や治療方針を選択できる医療』
株式会社ペイシェントフッド代表取締役
宿野部武志
『腎臓病・透析に関わるすべての人の幸せのために』
医療法人社団鉄祐会理事長
武藤真祐 『在宅医療の現場から高齢先進国モデルをつくる』
株式会社レアジョブ創設者
加藤智久
『世界中の人々が国境や言語の壁を越えて活躍できる社会』
NPO法人未来をつかむスタディーズ代表理事
河内智之
『誰もが自分らしく生きられる世の中へ』
うらやす子ども起業塾 運営委員長
峰松めぐみ
『うらやす子ども起業塾~失敗を恐れず Let's challenge』
谷町キッズポップフィルハーモニー楽団設立・応援団長
北原さとみ
『「谷町キッズポップフィルハーモニー楽団」立ち上げ』
La CLo 代表・NPO法人親育ネットワーク代表理事
黒田忠晃
『総合共育で夢や目標を持てる人を育みたい~仮説から確信へ』
千葉市長
熊谷俊人 「日本変革に向けて地方分権のモデルを千葉で創る」
宇部市長
久保田后子
「暮らして良し!働いて良し!わがまち創生チャレンジ!
山口県内で、初の女性市長」
上峰町長
武広勇平 「オンリーワンのモデルを目指す」
金沢市長
山野之義 「自立した市民が新しい金沢を拓く」
柏市長
秋山浩保 「主体的市民の輪を広げよう」
豊明市長
小浮正典 「壁のない豊明市を市民一丸で実現する」
枚方市長
伏見 隆 「未来への投資~ 20年後の枚方のために」
1 一新塾の根っこ力を育むプログラム
2 誰もが志を生きるマネジメント
3 一新塾を支えてくれる、志を生きる同志からのメッセージ
あとがき
プロフィール NPO法人一新塾 森嶋伸夫
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【一新塾のプログラム「政策提言」「社会起業」「市民活動」】
東京本科:
https://www.isshinjuku.com/curriculum/tokyo.html
大阪地域科: https://www.isshinjuku.com/curriculum/osaka_nagoya.html
名古屋地域科 : https://www.isshinjuku.com/curriculum/osaka_nagoya.html
仙台地域科: https://www.isshinjuku.com/curriculum/sendai.html
通信科:
https://www.isshinjuku.com/curriculum/content.html
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