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メルマガ読者の皆さま、こんにちは。一新塾の森嶋です。
今回は、一新塾卒塾生の白根邦子さんに、志を生きるチャレンジをご紹介させていただきます。
白根さんは、障がい児者福祉施設にてソーシャルワーカーとして働きながら、一新塾第30期(2012年5月入塾)で学ばれ、「すべての人間の価値がお互いに認められる社会へ」というビジョンを掲げプロジェクト活動に奮闘されました。
そして、2013年には、一般社団法人happy choiceを設立。2016年2月には、障がい者施設と酒造と共働で無農薬自然派日本酒「幸SACHI」をつくりあげました。
さらに、2017年9月に松戸市で「石臼挽きそば 幸」開業。おいしいお蕎麦と「幸SACHI」を飲んでいただき、障がい者の方も働ける場を目指して志を生きる道を邁進中です。
現在、「すべての人間の価値がお互いに認められる社会へ」というビジョンを掲げ、施設で障害者が作る製品を社会へ普及させるべく、2013年に法人を設立し千葉県松戸市で活動をしています。
現代は、生産性、効率性重視の社会です。その中で障害のある人は社会の中で生産性がなく、「かわいそうな人、守らなくてはいけない人、できない人……」と認識されています。それは障害者だけではなく、社会のレールから外れてしまった人たちにとっても、生きづらい社会となっています。
私は、団体を立ち上げる前、障害が重く、企業では働くことが難しい人たちの作業、そして生活面、医療面のケアを行いサポートする立場として、障害者施設で勤務していました。
そこで出会った利用者さん(施設に通っている障害者)の母親が「障害者の中でも、企業で働ける人は『できる障害者』、施設にいる人は『できない障害者』と思われていますよね。うちの子はできない障害者でしょうか?」と言いました。
自分の子どもが外で働けないことを嘆き、施設に通うことは生産性のない「できない障害者」と社会から見られてしまうと思っていたのです。
「決してそんなことはない!」そう強く母親に言いました。なぜなら以前、私は彼らの存在に救われたからです。
高校3年生の時、私は真面目に勉学に励むことに疲れ、不登校、引きこもりになってしまったのです。
大学受験を控え「学校に行かなければ」と思えば思うほど家から出られなくなりました。そんな私を見かねた母がこう言いました。
「ちょっとは外に出なさい、近くにある障害者施設でボランティアを募集していたよ」と、そこは重度の障害者施設でした。
ボランティアをする中で、
「ここにいる障害者の存在価値は? 社会での役割は?」
私は疑問に思っていました。ある時、障害のある人たちが「引きこもり」の私を外に出してくれた、ということに気が付き、ハッとしました。
障害がある人たちに「何かをやってあげよう」と思っていたのに、逆に私が「救われて」いたのです。不登校になり、社会のレールを外れて絶望の淵にいた私を救ってくれた人たちを、心の底から「社会での役割」を持っている人たちだと思ったのです。
そして私は、障害者福祉を学び、施設で働き始めました。
施設で勤務していた時の忘れられないことがもう一つあります。
Aさんは、町工場で働いていましたが、動作が遅い彼は「遅い、できない、使えない」と工場長にいつも罵声を浴びせられ働いていました。私も含めAさんを支援している職員は「雇用してもらっているのだから仕方がない」と工場長に頭を下げていました。
しかし私は心の中で「彼が能力を発揮できる仕事は必ずある。Aさんや他の障害者が罵声を浴びながらやる仕事から脱却させなければいけない」との思いを心に秘め、悔しさの中で頭を下げることしかできませんでした。
間もなくAさんは工場をクビになりました。障害者が障害特性を生かし、社会で活躍し必要とされる働き方って何だろう? 社会で働くことができない障害者が、社会で活躍する方法は何だろう?
工場で「できない」と言われていたAさんは、他の施設へ入り農業の仕事をして、暑いときも寒いときもせっせと畑に出て土を耕します。よく耕された土には作物がたくさん実ります。そうしてAさんは「できる」農業生産者となったのです。
社会で障害者がもっと活躍することができたら……。明確な方法が分からず、モヤモヤした気持ちで一新塾へ入塾しました。
私は漠然とやりたいこと、解決したい社会の課題を話すと、それに賛同して「一緒にやろう!」と言ってくれた4人のメンバーとの出会いがありました。そしてこのメンバーと共に、自分が本当にやりたいこと、やるべきこと、自分しかできないことを、掘り下げ志を確信していきました。
そして、「しあわせ」は自分で「選ぶ」との思いを込めて、一般社団法人 happy choice を設立しました。
ある時Aさんが「僕たちの作った米や野菜がもっと売れればいいのにな~」と言いました。私は、彼らが作っている良い物をもっと多くの人に手に取ってほしいと思っています。それは「障害がある人が作った」という同情混じりの気持ちで買うのではなく「良いもの」だから買ってほしいと思っているのです。
しかし、それが良いものとはなかなか知られていないのが残念で仕方ありません。だから、「誰が見ても本当に良いと思ってもらえるものを作りたい」そう思いました。
2015年、私たちは手間がかかる無農薬酒米で、最高の日本酒造りに挑戦する決意しました。障害があっても最高の生産者になれる。それを証明するために、自ら作った最高級の素材で最高の日本酒を造る! 障害を抱えた人たちと共に作る最高の日本酒です。
千葉県大網白里市にある、障害者就労移行施設「NPO法人ジョブファーム」代表の高橋さんは、私の話に真剣に耳を傾けてくれました。彼は「施設でつくる良い無農薬米で、良い日本酒が造れる。上質の酒米を作り、上質の日本酒を一緒につくりましょう」と言ってくれ、共に無農薬酒米栽培を行ったのです。
日本酒の材料となる酒米は、上質な酒ができる「五百万石」と呼ばれる品種です。
千葉県で、それも無農薬で五百万石酒米の品種を作ることは、実はかなり難しいのではないかと思っていました。というのも、五百万石は本来「北陸地方」にできる品種ですから。しかしジョブファームの人たちは、無農薬で五百万石酒米を作り「最高の生産者を目指したい」と挑戦してくれました。
4月、種モミは農薬を使わずお湯で殺菌します。7、8月の暑い時期は雑草との戦いです。そして8月下旬、いよいよ稲刈り。収穫量900kg目標でしたが、なんと1100kg収穫できました。そして米の良し悪しを決める等級検査では最高の「特等」だったのです! 皆は手をたたいて喜びました。
次に、その酒米で日本酒を造ってくれる酒造を探し回って、ようやく巡り合ったのが千葉県大原にある木戸泉酒造でした。「うまい日本酒を造りましょう」と団結し、最高の無農薬、無化学肥料酒米で日本酒造りを始めました。
2016年「障害があっても最高の生産者となり、活躍できる社会」が実現できることを証明すべく、720ml 、2000本の「自然派日本酒」を造り上げ販売しました。
飲んだ全ての人が幸せになれるよう「幸 SACHI」と名付けました。ラベルの素材は、東京都世田谷区で藍染を本格的に行っている障害者施設「藍工房」の藍染を使います。日本酒ラベルから日本伝統文化を発信していきます。
2016年2月、自然派日本酒「幸 SACHI」が販売されて、多くの人が手に取ってくれました。「障害者がつくったから」ではなく「美味しいから」お客さまは買うのです。
その美味しい物をつくった生産者は障害のある人たちなのです。そして施設で働く障害者が活躍する社会へと開かれていきます。
2017年9月、障害者の雇用の場として、松戸市で障害を持った人が、「そば打ち職人」として働くおそばと日本酒の美味しい店が開業します。「すべての人の価値がお互いに認められる社会」の実現に向け、日々、奮闘中です。
【白根邦子さんプロフィール】------------------------------------
一般社団法人happy choice代表理事
一新塾30・32・34 期東京本科
最初の就職は電気機器メーカー/障害者に対しての社会の矛盾を感じたことがきっかけで、障害者施設へ転職/ 2012年一新塾入塾/「障害者が生きやすい社会へ」チームを立ち上げ/ 2013年、一般社団法人happy choiceを設立/ 2016年2月自然派日本酒「幸SACHI」販売/ 2017年9月松戸市で「石臼挽きそば 幸」(障害者が働く場)開業。
一新塾第42期が、2018年5月に開講します。
体験セミナー&説明会を開催中です!
人生と社会を変える根っこ力。
今、時代が求めるのは、「根っこでつながる力」。
志を軸に、仲間と真の協働を果たすことができるか。
「社会起業」「市民活動」「政策提言」で未来創造に挑んでみませんか?そのヒントが一新塾体験セミナー&説明会で学べます。
ぜひ、ご予約ください。
【説明会の主な内容】
●なぜ一新塾で学ぶと人生と社会が変わるのか?
●人生100年時代、今なぜ、”志”なのか?
●志を生きるロールモデルの30人の講師
●ゼロベースでビジョンを描くには?
●仲間と協働し、現場主義を生きる方法
●20世紀リーダーと21世紀リーダーの違い
●「社会起業」「政策提言」「市民活動(NPO)」で社会を変える方法論
●志のコミュニティから生まれたOBOGのプロジェクト紹介!
講 師:森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)
テーマ:「人生と社会を変える“根っこ力”!」
参加費:無料
日時:
2018年4月 7日(土)15:00~17:45
2018年4月11日(水)19:30~21:45
2018年4月14日(土)15:00~17:45
2018年4月18日(水)19:30~21:45
2018年4月21日(土)15:00~17:45
※現時点で決定しているスケジュールです。
ご都合あわない方はこの先も予定しています。
会場:一新塾セミナールーム
(住所)東京都港区芝3-28-2カスターニ芝ビル2F
日時:
2018年4月28日(土)13:00~15:45
会場:難波市民学習センター
(住所)大阪市浪速区湊町1丁目4番1号 OCATビル4階
日時:
2018年4月29日(日)13:00~15:45
会場:ウィルあいち(愛知県女性総合センター)
(住所)愛知県名古屋市東区上堅杉町1番地
日時:
2018年5月3日(木祝)13:00~15:45
会場:トークネットホール仙台(仙台市民会館)
(住所)仙台市青葉区桜ケ岡公園4番1号
ご多忙な方、上記地域以外の方を対象に通信科をご用意しています。
随時、お電話での個別説明を10~15分程度させていただきます。
(東京・大阪・名古屋・仙台での説明会へのご参加も大歓迎です)
【講師】 森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)
1964年生まれ。1988年慶應義塾大学卒、積水ハウス(株) に入社。
「都市開発」「まちづくり」の仕事に携わる。
1996年一新塾へ入塾。1997年政策学校一新塾マネジャーへ。大前研一氏の下で薫陶を受ける。
2002年一新塾のNPO化に伴い、代表理事・事務局長就任。
21年で約5000名の塾生の“志を生きる挑戦”に立ち会い、人生の転機での相談役。これまでに1000を超える「政策提言」「社会起業」「市民プロジェクト」をインキュベート。誰もが、いつでも、どこでも、市民を生きられる『志を生きる方程式』のメソッドを確立。
年間100の講座と700回の個別コンサルティングを行う。入塾前の体験講座として、一新塾体験セミナーも担当。これまで、全国で千回開催、1万人が受講。市民起点の新しい国づくり、地域づくりの支援に全国を日々奔走している。
著書に『人生と社会を変える根っこ力』(一藝社)、『根っこ力が社会を変える』(ぎょうせい)、共著に『一新力』(文屋)、『今のニッポンを変えろ!』など。
このたび、新しい一新塾本を出版いたしました。
「誰もが志を生きるガイドブック」です。
本書では、新しい時代を拓く鍵である『根っこ力』に迫ります。
自らの「根っこ」に根差して、社会創造に挑んでいったときに、何が起こるのか。
社会変革者の先駆者の実践が、次に続く方にどのように伝承され、人生にどのような化学変化が起こり、どのような社会変革の行動が生まれてきたのか。
あらゆるバックグラウンドの一人ひとりが、市民として志を生きるチャレンジに挑んだ実践例を通じて、その計り知れない可能性を感じていただきたいと思います 。
時代の転換点、これまでの敷かれたレールは崩れ、社会のあり方も人間の生き方も問われ直すこのタイミングで、この本によって、あなたも志を生きる挑戦に一歩踏み出していただきたいと思います。
こちらからご購入いただけます。
(1)アマゾン
https://www.amazon.co.jp/dp/4863591306/
(2)一藝社
http://www.ichigeisha.co.jp/
(3)一新塾
http://www.isshinjuku.com/03bosu/b_issryku_book.html
【目次】
はじめに
1 伝承される市民の知恵
2 志を育む場はこうして生まれた!
3 すべての人が志を生きるための道
元三重県知事・早稲田大学マニフェスト研究所顧問
北川正恭 「生活者起点で一点突破、全面展開」
(株)日本総合研究所 調査部 主席研究員
藻谷浩介 「里山資本主義で描く日本の未来」
NPO法人アサザ基金代表理事
飯島 博
「霞ヶ浦再生に向けて28万人の市民が参加したアサザ・プロジェクト」
非電化工房主宰・日本大学工学部教授
藤村靖之 「地方でいいことで愉しく稼ぐローカルアントレプレナー」
評論家・JET日本語学校 名誉理事長
金 美齢 「日本と台湾の懸け橋でありたい」
社会活動家・法政大学現代福祉学部教授
湯浅 誠 「貧困の現場から見える日本社会」
NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表
清水康之「誰も自殺に追い込まれることのない社会」
元三鷹市立第四小学校長・元三鷹市教育長・東京家政大学特任教授
貝ノ瀬滋 「地域と学校をつなぐ、コミュニティ・スクール」
一新塾理事・山梨県立大学名誉教授
前澤哲爾 「日本にフィルム・コミッションをつくる」
★一新塾の講師のすべての皆様に感謝を込めて(1994年~2017年)
グッドモーニング仙川!プロジェクト代表
児島秀樹 『誰もが自分の街のキャスト(出演者)になれるまち』
「渋谷のラジオ」ファウンダー・チーフプロデューサー・「渋谷みつばちプロジェクト」代表
佐藤 勝 『市民・企業・行政が本音で協働できる情報プラットホーム「渋谷のラジオ」』
ペットシッター・ペットホテル「ニャンワンクラブ」代表
菊池信恵
『「るーぷる仙台」に手を振ろう~受容する街をめざして』
「旅宿 コットンクラブ」ペンション経営
早野慎哉
『地元、阿蘇の「阿蘇らしさ」を後世に残すために』
NPO法人atamista 代表理事・株式会社machimori 代表取締役
市来広一郎
『100年後も豊かな暮らしができる熱海をつくる』
合同会社VALN代表社員・NPO 法人ワップフィルム事務局長
菊地真紀子
『商店街を舞台にした、多様な人が集う居場所づくり』
株式会社たびえもん代表取締役
木舟周作
『旅育を提唱する「たびえもん」の挑戦
(株)くつろぎ宿代表取締役社長・(株)せせらぎ宿代表取締役社長
深田智之
『事業を再生させ、地域を再生させる!~会津東山温泉の三旅館の同時再生』
NPO法人マザーリンク・ジャパン代表
寝占理絵
『災地支援で知った「母子家庭の貧困」や「子どもの貧困」』
NPO法人大阪子どもの貧困アクショングループ(CPAD)代表
徳丸ゆき子
『子どもの貧困を解決するシングルマザー100人調査を起点に』
NPO法人病児保育を作る会代表理事
賀川祐二
『安心して預けられる病児保育を当たり前のサービスへ』
株式会社Culture Generation Japan 代表取締役
堀田卓哉
『日本文化の継承と世界への発信』
映画監督・執筆業
野田香里
『異なる価値観や違った文化が触れ合うことで、人は元気になる、社会は進化する』
(株)みやじ豚 代表・NPO法人農家のこせがれネットワーク代表理事
宮治勇輔
『一次産業を「かっこよくて、感動があって、稼げる」3K産業に』
株式会社MITU代表
佐藤好宣
『ソーシャル・ファームバレーせんだいプロジェクト』
一般社団法人happy choice 代表理事
白根邦子
『すべての人間の価値がお互いに認められる社会へ~障害者の施設製品を社会へ』
NPO法人両育わーるどファウンダー・feese運営責任者
重光喬之
『知的・発達障害児と関わる人がともに学び合う、「両育」のある社会へ』
オムソーリ・プロジェクト代表
齋藤 哲
『認知症から家族を守る、分かち合い社会の実現』
株式会社スタイリッシュハウス代表取締役
佐藤秀雄
『絶対やりたくないと思っていたことが生きるテーマに』
NPO法人 生き活き元気塾 代表理事・塾長
本多慶吉
『介護予防体操で、高齢社会に挑む』
生きがい訪問診療所 院長
木暮 裕
『自分で居場所や治療方針を選択できる医療』
株式会社ペイシェントフッド代表取締役
宿野部武志
『腎臓病・透析に関わるすべての人の幸せのために』
医療法人社団鉄祐会理事長
武藤真祐 『在宅医療の現場から高齢先進国モデルをつくる』
株式会社レアジョブ創設者
加藤智久
『世界中の人々が国境や言語の壁を越えて活躍できる社会』
NPO法人未来をつかむスタディーズ代表理事
河内智之
『誰もが自分らしく生きられる世の中へ』
うらやす子ども起業塾 運営委員長
峰松めぐみ
『うらやす子ども起業塾~失敗を恐れず Let's challenge』
谷町キッズポップフィルハーモニー楽団設立・応援団長
北原さとみ
『「谷町キッズポップフィルハーモニー楽団」立ち上げ』
La CLo 代表・NPO法人親育ネットワーク代表理事
黒田忠晃
『総合共育で夢や目標を持てる人を育みたい~仮説から確信へ』
千葉市長
熊谷俊人 「日本変革に向けて地方分権のモデルを千葉で創る」
宇部市長
久保田后子
「暮らして良し!働いて良し!わがまち創生チャレンジ!
山口県内で、初の女性市長」
上峰町長
武広勇平 「オンリーワンのモデルを目指す」
金沢市長
山野之義 「自立した市民が新しい金沢を拓く」
柏市長
秋山浩保 「主体的市民の輪を広げよう」
豊明市長
小浮正典 「壁のない豊明市を市民一丸で実現する」
枚方市長
伏見 隆 「未来への投資~ 20年後の枚方のために」
1 一新塾の根っこ力を育むプログラム
2 誰もが志を生きるマネジメント
3 一新塾を支えてくれる、志を生きる同志からのメッセージ
あとがき
プロフィール NPO法人一新塾 森嶋伸夫
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【一新塾のプログラム「政策提言」「社会起業」「市民活動」】
東京本科:
http://www.isshinjuku.com/curriculum/tokyo.html
大阪地域科: http://www.isshinjuku.com/curriculum/osaka_nagoya.html
名古屋地域科 : http://www.isshinjuku.com/curriculum/osaka_nagoya.html
仙台地域科: http://www.isshinjuku.com/curriculum/sendai.html
通信科:
http://www.isshinjuku.com/curriculum/content.html
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