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        一新塾ニュース〜今のニッポンを変えろ!
         【号外】 発行日:2007年9月5日
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目次 ■ 前志木市長の穂坂邦夫氏から書評をいただきました!

     『 道州制で日はまた昇るか 
               〜 地方分権から市民主権へ 』


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メルマガ読者の皆さま、こんにちは。事務局の森嶋です。

さて、道州制.com編著・一新塾監修の書籍
『道州制で日はまた昇るか〜地方分権から市民主権へ』
に対して、なんと、前志木市長の穂坂邦夫氏から書評をいただきました!

穂坂邦夫氏には、これまで、一新塾にて、
第2の市役所と呼ばれるすべて公募の市民委員会など、
市民と協働し市民と市政の一体化など、市民の力が存分に発揮されている
地方自治の実践モデルを何度かご講義いただきました。

そして、その精神と、この書で発するメッセージの「市民が主役の国づくり」
は存分に響きあうものです。

まだ、ご覧になってない方、ぜひ、ご一読ください!!

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『 道州制で日はまた昇るか 地方分権から市民主権へ 』

本書は、道州制を日本再生の切り札として捉えるとともに、
市民生活を基点とする「あるべき姿」を鋭く問いかけている。
その姿勢は、(特活)一新塾のめざす「市民が主役の国づくり」への情熱である。

激変する社会環境の中で地方の閉塞感が加速しているが、
「道州制は市民生活を良くすることだ」と断言し、生活者の視点による改革を
強く求めている。確かに、今まで行われてきたさまざまな政治改革は、「市民」
を中心に進められてきただろうか。

本書は当たり前の事が欠落する危険について、道州制という最後の大改革に
警鐘を鳴らし、多くの市民が議論に参加できるように、さまざまな問題を
抱える厳しい財政状況や地方分権の実態、道州制が市民生活に直結する姿を
わかりやすく示している。地域を原点にスタートしなければならない
「行政構造改革の本質」を突いた秀作である。

                     (地方自立政策研究所代表 穂坂邦夫)
 『NPOジャーナル』vol.18 P53 より
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